さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

新規登録ログインヘルプ


2009年10月27日

夫が認知症になりました。 (1)




この事を書かなければ私のブログは何時までも消化不良状態?

これから少しづつ経過を書いて行こうと思います。
もっと早くに気がついていたら悩みが軽かったかも?
そして夫を責める事はなかったかも?


5月11日NHKで放送された手紙。
http://cooky729.sapolog.com/e1116293.html
歌詞には夫に当てはまる事が多々あり、そう思えば良いのだと納得したのですが
認知症の事はかけらも頭の中には無かったのです。

その数日後、夫が便秘で気持ち悪いから病院に行くと言って出掛けました。
でも下剤や座薬で便通があるのでその事を前もって医師に電話しておきました。
診察も入れると2時間はかかる病院なのに30分ほどで夫は戻ってきたので驚いて聞くと
近所の内科に行ってきたと申します。
あわてて医師にその旨伝えると「ご主人は認知症です」と電話で告げられました。
認知症の事は漠然と知っていましたがまさか夫が?
信じられなくて医師に問うと「ご家族はなかなか気がつきません」
何と言って電話を切ったか覚えていません。
覚えているのは2日間、夫の見えないところで泣いてばかりいた事です。

2日過ぎたらこれではいけない、何が認知症と言われたのか書きとめようと思いました。
でも時々ちょっと変と思い友人に「夫の頭の中で何かがおきているようだ」と言った事はありました。

今日は何日?何曜日?昨日の食事は何を食べたか?などなど忘れる。
これは私も同じような所があります。
だから家族は気がつかないそうです。
書き出していくと30件くらい出て来たので認めざるを得ませんでしたが・・・

その頃から急速に夫の行動も変ってきました。
古い事は覚えているが新しいことは頭に留まる事無く消え去ってしまいます。

息子達や可愛い孫、優しいお嫁さん、そして私の事も忘れていません!(笑)
麻雀大会で20名中3位で賞品を頂いて来たのも6月入院間近の事です。

何が残って何が消え去るのか把握出来ない事は沢山ありますが、
病名を知ってから私はとても穏やかになりました。

もし同じような悩みを抱えていらっしゃる方がいたら少しでもお役に立てばと書き記す事に致しました。
一度には書けないので日を置いて何度かに分けて書いてみようと思います。

昨夜は「笑点」を見て夫は声を出して笑いました。
決して我家は暗くありません!(笑)

ただ睡眠時間が~(^^;)


あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(認知症)の記事画像
レストランにて・・・
雪の下から・・・(笑)
パソコンが入院しました!
強い夢は叶う!?
12×6=?
悩み解決 その3
同じカテゴリー(認知症)の記事
 喪中 (2013-12-27 23:45)
 レストランにて・・・ (2013-05-05 16:12)
 雪の下から・・・(笑) (2012-12-29 18:04)
 パソコンが入院しました! (2012-07-03 01:44)
 強い夢は叶う!? (2012-05-14 13:11)
 12×6=? (2012-01-06 15:25)

Posted by クッキーママ at 00:36│Comments(8)認知症
この記事へのコメント
大切なご主人の事。。
ここに書かれるまでに、心を痛め
いろいおありだったでしょうが。。
姉上は、流石素敵な方ですm(__)m
確かな前進の光、確かな一歩を
歩まれて^^いらっしゃる(^^V
やがて行く道、来る道・・・
私は、ここに^^道標を得た思いです
ありがとうございますm(__)m

痴呆は、本当に分かりにくいですぅ(;。;)
でも痴呆は、頭が馬鹿になる事ではないです
得意だった事、思い出深い事、大切な事、、
知能は残ります。その人の一番輝かしい時や、、
幸せだった時が、最後に見えるんだと経験し
介護は、夜昼が無く、大変でしょうが(。、;
痴呆は、神様のプレゼントかもしれない!と。
私思いました。寄り添う人は大変で哀しい時も
おありでしょうが、老いて死の恐怖が無い!
素晴らしい病となると。どうぞ!明るさを保ち
お疲れの出ないような、介護をm(__)m
Posted by 紫 at 2009年10月27日 10:28
クッキーママさん、泣かないで下さい。
もう泣いてはいませんよね?

友人のお父様が認知症で、その介護をする友人の姿をずっと見ていました。
なので、大変さも少しはわかります。
でも、会話の中で、楽しいこともたくさんあったようです。
「電気代が2億円」とか「新聞代が1億円」とか・・・。
ただ、日々、変化していくお父様の姿を見守りながら、
友人が言ったことが忘れられないでいます。
「親父の頭の中でなにが起こってるのか、それだけが知りたい。」
知ることができても、なんにもして差し上げられないことは
誰もが、わかっているんですよね。
ご主人は、クッキーママさんだけが頼りなのだと思います。
少しでも進行を遅らせることができるのは、
クッキーママさんの愛情しかないのでしょうね。
気の利いた言葉も見つかりませんが、遠くからですが応援しています。
頑張りすぎないように、ご主人もご自身も労わりながら・・・ですよ。
Posted by うさぎ♪ at 2009年10月27日 19:13
紫さま

有難う御座います<(_ _)> 
とうとう書いちゃいました~(笑)

7月まで入院していた病院の精神科医師からも
ブログで新たな世界を広げるように言われましたが
書くことの難しさで躊躇していました。

紫さんはもっと大変な介護生活なさいましたね。
私の場合はありがたい事に夫も穏やかなので
以前のような辛さは消えました。

いまは新しい事を忘れてしまいうので飲んだばかりの薬や
食事を催促されても穏やかに何度も説明すると落ち着きます。

認知症などと考えもしなかった頃は本当にイライラばかりしていました。
今は精神的には聖母(歳暮?)マリアのような私です!(笑)
Posted by クッキーママ at 2009年10月28日 01:51
うさぎ♪さまさ

有難う御座います<(_ _)> 

ハイ!もう泣いてなんかいません!(笑)
切り替えが早い方なので・・・

お友だちのお父さまの会話楽しいですね。
病気と解ってからだと余裕を持って聞く事ができます。
わが夫はそこまでスケールが大きくないのですが
入院した当時に比べると表情も出てきて笑えない
おやじギャグも言う時があります(笑)

全国的な組織で「認知症の人の家族を守る会」が札幌にもあり
まだ入会はしていませんが今月の会合に参加致しました。

11月2日(月曜日)13時15分から「かでる2・7」で又あるので
行こうと思っています。
悩みを抱え込まないで話す事だけでも違い、夫より症状の
軽い方、重い方々のお話しを聞くだけでも気持ちが楽になりました。

5億円持って近所の温泉にでも行こうかな~(笑)
Posted by クッキーママ at 2009年10月28日 02:09
歳を重ねるとある段階から子供に帰る・・・それが老いる
事と頭では理解していても、いざ現実になった時の動揺は
側にいる方にしか解らない事だと思います。我が母も同じ
症状が出たのは10年以上前でした。医学の進歩が進んで
います。完全に治せなくても認知症を遅らせる事の研究が
もっと究明され優れた新薬開発や効果的なリハビリー技術、
メンタルケアのサポートがなされることでしょう。
現実から逃げずに前を見据えていらっしゃるクッキーさん。
同じ悩みを持つ方からの体験談は、なによりの心の支えに
なりますね。どうか穏やかな日々がご家庭に明るい陽射し
となって降り注ぐように願っています・・・。
Posted by 北の旅烏 at 2009年10月28日 09:32
クッキーママさん
久しぶりのエントリーだと思ったら重い題でちょっと躊躇してしまいました。
でもクッキーママさんがちゃんと現実を受け止められていて
本当にすごいと思いました。
どうぞご自愛してください。
はるか彼方からですが応援しています。
クッキーもきっとママさんのそばで力になろうとしてくれていると思います。
Posted by kemmi at 2009年10月29日 01:51
旅烏さま

有難うございます<(_ _)> 
夫が認知症?
まさか~~~
この考えが頭の中で回転していました。
なるならきっと私だと思っていたので・・・(笑)

逃避出来ないなら視線を落とす事なく現実を見つめ
対処して行こうと思っております。
病名を知ってからの方が私はヒステリックにならなくなりました!(笑)
Posted by クッキーママ at 2009年10月29日 02:17
kemmi さま

有難う御座います<(_ _)> 
とても書くことを躊躇しました。
でも、今の私は夫との事以外の生活は無く、
登場する夫を(笑)、少しオブラートで包んでしまうような
表現が気になっていました。
ブログを閉じようか悩みましたが、撤退は嫌なので続ける事に・・・(笑)

新しい事を忘れる以外はそれ程変化は感じません。
しかし敵は何時侵入しようか伺ってるかも?(笑)

新しいクッキーも増えました?
今度ブログでご披露いたしますね!(笑)
Posted by クッキーママ at 2009年10月29日 02:29
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
夫が認知症になりました。 (1)
    コメント(8)